16才男性土屋健太様 四肢関節の症状
14.09.22
僕は神奈川のT学園で野球をやっていて、投げすぎによる「baseball shoulder」になってしまいました。寮に入っていたということもあり、近くの接骨院などに行くことしかできずに苦労していました。
ある日、母から母自身も通っているカイロの病院を紹介され不安もありましたが行ってみることにしました。
治療は、痛みが蓄積していたこともあり、とても痛く気持ちが切れそうになることも何度もありました。
しかし、先生を信じて通っているうちにだんだんと痛みも軽くなってきて少しずつボールを投げることも可能になっていきました。
痛みが軽くなってからも気をゆるめずに通い続け、最終的には投げながらの治療にもかかわらず3ヶ月で完治させることが出来ました。日に日に痛みが消えていくのも分かり、とても安心して通院することができました。ありがとうございました。