横須賀市野比在住68歳男性一級建築士H.H様 腰部の症状
14.09.22
私の主治医は山口先生です。
山口先生には先生が独立する前からお世話になっておりました。最初の頃はご多分に漏れず仕事病であったギックリ腰の治療から始まりました。
その後、私の加齢とともに治療してもらう範囲も、腰から首、肩の張り、足のつれと、どんどん広がってゆき其の都度直してもらう日が続いていました。直してもらっては次は又別のところが悪くなりと、自分でも自分の体に少々嫌気がさしてきていましたが、山口先生の其の都度の的確な治療の他に的確なアドバイスも有り、どうにか日々の生活に不自由の無い生活を送ることができていました。
ところが、突然、3年前に免疫不全による特定疾患になり歩行も困難になってしまいましたが、大学病院の投薬治療に加え先生の治療を併用することにより抗体も当初の2割にまで落ち、現在では正常な人とほぼ同じ生活が出来るようになりました。
今では、本来の整体とは全く違う肝臓に溜まった毒素を抜いてもらったり、横隔膜の異常から来る胃の不快感、下痢、筋膜異常から来る筋肉痛等骨格矯正の他に内蔵から筋肉痛までと何でも相談に乗ってもらい私の体調管理をしてもらっております。山口先生ともし巡り会うことがなかったら、毎日痛い痛い、気持ち悪い気持ち悪い、と嘆く日々を送っているのだろうと思うと恐ろしくなります。
最近では、私の家内も2.年前に洗面所で転んでもう少しで車椅子生活になりそうになったところを治してもらった後は、腰痛治療を兼ね健康管理のために先生にお世話になっております。本当に私と家内にとっての主治医は山口先生です。